はじめに
N-BOXに乗っていて「後部座席が暗いな…」と感じたことはありませんか?
私は出先で車内飲食をする時など、手元が見えずに不便を感じることも多い。
今回は、そんな不満を解消する純正アクセサリー「LEDルーフ照明(08E13-TTE-020)」を取り付けました。
天井の型取りとカット
まずはルーフの内張り(天井)に穴を開けるための準備です。
付属の型紙を天井に貼り付けますが、正確な位置を出すのがポイント。説明書では糸を使ってセンターを出しますが、今回はLED墨出し機を使用してビシッと直線を出し、垂直を確認しました。
型紙を固定し、マジックでカット用のガイドラインを引きます。
引き終わったら、固定していたクリップを外します。
ガイドラインに沿ってカッターで天井を切断していきます。
コツは「引いて切る」のではなく「刃を押し込む」ように進めること。 これで意外と簡単に切れます。
⚠️注意点
天井の内張りにはガラス繊維が含まれています。
素手で触るとチクチクするので手袋を着用しましょう。
上を向いての作業で粉塵が目に入りやすいため、保護メガネの着用を強く推奨します。
配線作業(運転席ルームランプからの分岐)
電源周りを始める前にバッテリーのマイナス端子を外しておきます。電源は運転席側のルームランプから分岐させます。
運転席のルームランプユニットを取り外します。
新しく開けた天井の穴まで、配線を通します。
そのままでは通らないので、針金(配線通し)を先に通し、そこにハーネスを巻き付けて引き込みます。
次に、既存のコネクターに配線を割り込ませます。
既存ハーネスのビニールテープを少し解き、付属の黒い線を通します。
元々2ピンしか使われていないコネクターの「3番目」の空きスロットに端子を挿入し、グランド(マイナス)を取ります。
電源(黄色い線)同士を付属のパーツで結合し、ペンチでカチッとロックされるまで押し込みます。
配線が終わったら、走行中にカタカタ音が鳴らないよう、付属のアルミテープで配線を天井裏にしっかり固定します。
本体とステーの取り付け
いよいよ照明本体の取り付けです。
天井の開口部に、ネジ受けとなるパーツ(4箇所)を挿入します。
その上に板金パーツ(取付ステー)をネジ留めします。
ここで本体側の準備。説明書に従い、本体裏側の突起(ツメ)をカットします。
仕上げ:本体の固定
最後に本体を天井に固定しますが、ここが少し知恵の輪状態になります。
ネジ、スペーサー、シリコンゴムの台座を全て重ねた状態で、一気に天井へ持っていきます。
上向きの作業なのでネジやスペーサーが落ちやすいです。私はテープでネジを仮固定して脱落を防ぎました。
無事にネジが締まったら、レンズパネルを装着。バッテリーのマイナス端子を戻して点灯確認をすれば完成です!
取り付けを終えての感想
作業について
正直、メーカーの説明書通りにやると「フロントカメラ周り」までバラす必要があり大変そうです。私は手間を省くため、ミラーとサンバイザーのロック部分だけを外して天井に隙間を作りましたが、これだけでも十分に作業可能でした。
実際に使ってみて
「これ、最初から標準装備にしておいてよ!」と思った。
夜に出かけた際、荷物を探したりする時にこの明るさはマストです。利便性が格段にアップしました。
N-BOXの後席の暗さに悩んでいる方、ぜひ検討してみてはいかがでしょうか?























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