【AP1】24年落ちの劣化したドアとフェンダーの塗膜をDYI再塗装は成功したか?

S2000(AP1)

⚠️ 【重要】塗装作業および健康被害に関するご注意

この記事で取り扱う車の再塗装は、塗料、硬化剤、シンナー、シリコンオフなどの有機溶剤を扱うため、火災や爆発のリスク、そして深刻な健康被害(有機溶剤中毒、呼吸器系の損傷など)を伴う、極めて危険な作業です。

換気と保護具の徹底(最重要):
塗装作業は必ず適切な換気設備を備えた場所で行い、防毒マスク、保護ゴーグル、耐溶剤性の手袋を適切に着用してください。劣化したマスクの使用や保護具の不備は、健康被害に直結します。

野外や簡易ブースでの塗装は、有機溶剤蒸気の吸い込みリスクが高まることを理解し、十分な注意を払ってください。

火気厳禁の徹底:
塗料やシンナーは引火性が高いため、作業場所およびその周辺では火気厳禁です。静電気や火花の発生にも注意してください。

作業の専門性:
塗装は仕上がりが車体の外観と価値に直結し、技術と経験が必要です。仕上がりにこだわりたい場合は、専門の塗装業者に依頼することを強く推奨します。

塗料の適切な保管と処理:
使用後の塗料、シンナー、廃液などは、自治体のルールに従って適切に処理してください。

車体の取り扱い:
重い部品(ドアなど)を取り外す際や取り付ける際は、適切な工具(ジャッキなど)を使用し、車体の落下による怪我や車体への損傷を防いでください。

当サイトは、これらの情報を利用した作業により生じたいかなる健康被害、事故、火災、または車体の損傷についても、一切の責任を負いません。

2024/12/27〜1/3で作業実施

はじめに

S2000を購入して約6年。初めからドア2枚と右リアフェンダーのクリア剥げがありガサガサ。事故車のため左リアフェンダーは交換されているのでツルツル。ガサガサだと洗車をしても綺麗にならないのでいつもモヤモヤ。いつか再塗装をしようと思っていたがついに実行します。最小限の範囲で行いたいのでパネル単位の部分塗装です。

塗装前の下地処理

作業初日。まずは足付け。そのためにドアミラーとモールを外しました。内張りを外してスピーカーを外して手を突っ込んでそこからナット3つ外します。

ミラーのハーネスがドアに固定されているのでコネクタを分解してピンを抜きました。コネクタが正面から見えませんが精密ドライバーで戦ってさほど苦労せず抜き取り完了。

2日目。#1000と#1500で水研ぎしました。私のCL7はクリアが浮いて剥離していたのでクリア層を除去しましたが、S2000は浮いているわけではないため全体的に足付けをすれば良くて楽でした。

 

ドア取外し

3日目。助手席のドアを外します。かなり重いのでジャッキを使いました。コネクタがECU裏にあるのでそこを抜けばOK。ヒンジを車体側に残し、ボルトを4つ外せばドアが外れます。

簡易塗装ブース

タープテントを組み立て、マスキングをしつつタープテントと車を合体して塗装ブースとします。夕方風邪が強くなったため危険を感じて一度幕を撤去しました。

塗装作業

4日目。塗装作業を行います。タープテントを立てていますが野外とほぼ変わらないので砂埃まみれです。砂埃を取るためペーパータオルで水拭きし、乾燥後にシリコンオフで脱脂しました。

ベースコート、シンナー、硬化剤を調合。たしか400g,240g,40gで配合。

捨て吹きしてから塗料がなくなるまで吹きつけました。リアフェンダーアーチと運転席ドア前方にタレを発生。クオリティーより作業性重視なので、無視して進めます。

クリア350g、シンナー125g、硬化剤35gで配合。クリアを吹き付けると塗装ブース内がモヤがかった感じになり体に悪い感じがしてだいぶ嫌になります。塗装用の防毒マスクもだいぶ使い込んで目が詰まってきていてイマイチなのも原因ですが…

一応塗り終え塗装ブース解体。

ドア取付

5日目。ドアの取り付けをします。塗装が完全硬化していない可能性があるのでジャッキを使わずハンドパワーで取り付けようと試みたところ、耐えきれず落として傷が…

こうなったら気にせずジャッキで持ち上げてボルトを取り付けました。

塗装肌調整

5日目。ゆず肌を少しでもマシにしたいので耐水ペーパー#1000で研ぎます。

いつも思っている事ですが、塗装の肌調整用のペーパーを使うべきです。普通のペーパーはどうしても#1000より荒い傷が入ってしまいます。今回も傷だらけになりました💦

このマダラ感。研ぎすぎてクリア層が無くなった時の感じでは??

クヨクヨせず続けます。

ポリッシュ

ポリッシャーで磨いていきますが、途中で暗くなってしまったので中断。

6日目。一通り磨き終えて、やはり耐水ペーパーの傷があらわに…

ゆず肌を取りきれていないところはニキビ跡のよう…

ドアミラーを戻してコネクターにピンを外した時と逆な手順で組み立て。ドアミラーのナットをスピーカーの穴から手を入れて3/8ラチェットで締め付け。モールと内張りを戻しました。

感想

ま、ぱっと見綺麗仕様なので。気が向いたら研ぎ直します(多分やらない)

今までドアミラーに映るドアとリアフェンダーがガサガサだったのがツルツルに見える。いや〜良い気分だ。

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