【AP1 】純正ハードトップのラッピングをカーボン調から3Mハイグロスブラックへ張替え。1人で貼ることは出来たか?

S2000(AP1)

⚠️ 【重要】塗装面保護と化学物質の取り扱いに関するご注意

この記事で紹介しているラッピング作業には、スクレーパーによる剥がし作業や、灯油などの化学物質の使用が含まれます。これらの作業を不適切に行った場合、塗装面や樹脂パーツを損傷させるリスクがあります。

自己責任とリスク:
この作業はすべて自己責任で行ってください。スクレーパーや灯油の使用は、車体本来の塗装面に深刻な傷や変色、変質を引き起こす可能性があります。

化学物質の取り扱い:
灯油やその他の溶剤を使用する際は、火気厳禁とし、十分な換気を行って作業してください。また、皮膚や目に付着しないよう保護手袋や保護眼鏡を着用してください。使用後は、溶剤やノリの残りが車体に残らないよう、中性洗剤などで完全に洗い流し、脱脂を徹底してください。

環境と保管への配慮:
ラッピングシートの種類によっては、紫外線による劣化が想定よりも早く進むことがあります。特に高性能なシートであっても、屋外保管の場合は劣化を遅らせるためのカバーの併用を推奨します。

当サイトは、これらの情報を利用した作業により生じたいかなる車体の損傷、健康被害、または損失についても、一切の責任を負いません。

2024.10.14備忘録

はじめに

元々雨漏り対策で手に入れた純正ハードトップ。車体と色が違うためアストロのカーボンシートでDIYラッピングしていたが、やっぱ違う感が拭きれず、通常の黒いラッピングに変更することに。

ラッピングシート選定

ラッピングシートと言えば3M。少し高いが2080のハイグロスブラックHG12を選択。長さは2mだ。

青空整備なので天候は重要。暑すぎず寒すぎず。なので今が作業シーズンなのです。

劣化したカーボンシートを剥がす

さて、まずはアストロのカーボンシートを剥がします。なんとなく劣化して破けているのはわかっていましたが、作業を進めて行くうちに次第に状況がわかってきます。

この感じ、知ってる💦

劣化が進むと破れやすく、剥がれにくくなります。こうなったらスクレーパーでこそぎ取るしかありません。ここはアストロのプラスチック製のスクレーパーでガンガン行きます。

一通り剥がし終わりました。しかしノリが残ってベタベタです。ここは灯油を買ってきて灯油を染み込ませた雑巾でゴシゴシ。硬化しかけたノリは灯油を付けてスクレーパーでさすって除去していきます。スクレーパーを使っているので傷は多少付きますが、今回はラッピングをするのでそのまま。仕上げに脱脂のためアルカリ系の水垢落としで洗い流しました。

塗膜がカーボンシートに侵されてる?

パッと見た感じは綺麗。しかし、カーボンシートは恐ろしい。

塗装を侵食してるのか?カーボン柄の凹凸が塗装面に残りました。

ラッピング作業開始

翌日、埃落としのため軽く洗車し、ラッピングを開始します。

2080シリーズは剥離シートが紙ではなく樹脂フィルムなので紙の粉やカスが発生しないのは良いです。ハードトップに乗せて剥離シートを半分切って半分適当に貼ります。案の定くしゃくしゃになります。アストロのカーボンシートより薄いのでくしゃくしゃになりやすいです。

過去な経験から、くしゃくしゃもちょっとずつ丁寧に剥がせば大丈夫と鷹を括っていました。これは少し失敗でした。

カーボンシートと違い一発で貼るべきだった

頑張ってくしゃくしゃと格闘し、空気を抜くため何度も剥がしては貼るを繰り返して一応貼り終えました。2080は保護シートが表面にあるため、ラッピングの下にある気泡がわかりづらく、最終的に保護シートを剥がした後にいくつも気泡を発見してしまいました。

また、くしゃくしゃや、貼り直しを行ったところの痕跡が残って波打っています。この辺は分厚いカーボンシートではなかった症状。やはり2人で貼らないとクオリティーは担保できないようです。ですが、ラッピングシートの柔軟性が高く末端の処理などで一度貼ったところが剥がれてくることもなく2人で貼るなら良い品かと。

感想

ぱっと見はツルツルで綺麗に見えます。カーボンシートは偽物感がやばかったので、このシートは塗装のように見えて良いです。この2080シリーズですが、屋内保管またはカバー推奨との記載。S2000の雨漏り対策でハードトップを取付、ハードトップを守るためにカバーを買う事になろうとは考えてなかった。

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